新築の一戸建てを検討している人に是非知っておいていただきたいのが、住宅性能表示制度についてです。
住宅性能表示とは、その名の通り、住宅の性能を明確に表示する制度のことです。

平成12年から始まった比較的新しい制度であり、子の制度を利用するかどうかはあくまでも任意ですから、まだあまり認知度が高くないのが現状です。これまでも、業者が独自の基準で住宅の性能を表示することはありました。

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しかし、業者ごとの基準がバラバラであるため、例えば耐震性能が50%アップ、などと聞いても、何を基準にアップしたのか分からないという不明朗さがありました。
今回ご紹介する住宅性能表示は、国が定めた基準に沿った共通の性能表示です。
基準が一定ですから、消費者が比較しやすくなりました。マンションも性能が重要であることに変わりありません。

しかし、所有者の全面的な責任のもとでメンテナンスをしなければならない一戸建ての方が、より性能を重視すべきと言えるでしょう。



新築でもこの制度を利用していない一戸建てが多い中で、中古では望むべくもありません。
任意とはいえ、性能に自信があれば、積極的にこの制度を利用するはずです。

新築のマイホーム選びの際に、住宅性能表示制度を利用している業者を選ぶ、というのも1つの方法です。



具体的には構造の安定、火災時の安全など、9つの項目を最大5段階でランク付けしたもので、数字が大きいほど性能が良いと判断することができます。