新築の一戸建ては、とても手が出ないと思っている人も多いかもしれませんが、そんな人でも夢を実現できるのが建売住宅です。

部材の共有化、工事の効率化などの努力の末、注文住宅よりも低予算で手に入れることができる新築の一戸建てです。

昔のように、同じような外観の建物が所狭しと並んでいるようなことはなく、デザインも斬新で個性的になってきています。
一見、注文住宅と見分けがつかないほどです。しかし、理由もなく安いわけではありません。



コスト削減のため、性能よりも低価格を重視した部材が使われている傾向があり、耐久性や住宅性能では注文住宅に劣っているのが一般的です。



しかし、注文住宅でもローコスト住宅と呼ばれる低予算の新築一戸建てがありますので、その差は小さくなってきているのも事実です。

建売住宅を購入する人が躊躇する理由の1つは、基礎的な構造部分が見えないことではないでしょうか。



いくら土台の説明をされても、実際に確認しないことには、納得できない人もいるでしょう。
完成後の建物を購入するということは、工事過程を見ることができないということです。

一抹の不安を覚えるのも無理はありません。

どんな住宅を購入するにしても、疑い始めればキリがありません。

リスクはつきものであり、不具合があったとしても、故意ではない過失がほとんどです。以上を踏まえた上で、建売住宅を購入する際に気を付けるべきポイントは、保証期間や住宅性能表示でしょう。

住宅性能表示制度を利用していたり、義務付けられている10年よりも長い保証期間を設けていたりする業者は、物件に自信がある証拠です。